WestART
Website Tune Up

テンプレート・チューン

ホームページのリニューアルをお考えの方へ

 テンプレート・チューンは、現在ホームページを運営されている方へのご提案です。デザイン面で、あるいは機能面でリニューアルをお考えの方へ、テンプレートを使用したホームページのリニューアルをご提案させて頂きます。

 テンプレートを使用する事により、単純な作業で、大幅にリニューアルする事が可能となります。ご自身でホームページを開設された経験をお持ちの方なら、それがどれほどの時間短縮になるかはお解り頂けるかと思います。メニューや説明文等のテキストは、使用中のテキストをコピーするだけです。HTMLの知識をお持ちの方なら、ご自身でも簡単に移設出来るかと思います。

 リニューアルに際し、テンプレートのご利用をお考えの方、またその内容でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。私たちに出来る限りのご協力をさせて頂きます。

ホームページ作成のハードル

インターネットエクスプローラーという最強の敵

 日本では、ご存知のようにマイクロソフトが提供するインターネットエクスプローラー(以下、IE)を使用されている方がほとんどです。Windowsに最初から入っており、さらにマイクロソフトの戦略上、Windowsのバージョンアップのためには必要不可欠なブラウザでもありますが、ここまで比率が高い国も珍しく、与えられたものを素直に使い続ける日本人の気質の現れであるとも考えられます。IEは、2006年にようやくバージョンアップしましたが、それまではWEB標準を無視したといってもいい程に再現性が低く、サイト作成をする上では、逆に越えなければならない不要なハードルでした。つまり、最新のCSSを使ってデザインしても、その他のブラウザでは当然のように再現されるものが、IEでのみ再現されないために、それらを諦めざるを得ないという、実に低く簡単に越えられるハードルです。

 Mozilla Foundationのファイアーフォックスを筆頭に、Safari、Opera等のブラウザは、WEB技術の進化とともに、常にそれに追随し進化してきました。IEがようやく搭載したタブブラウジングや、透過ping(注)への対応も、他のブラウザでは当たり前の機能です。もちろんマイクロソフトはOSを売る会社ですので、その辺りの戦略もあるのかもしれませんが、機能的に最も劣ったブラウザが、これほどまでに支持される日本では、ホームページの作成にも限界があるように思います。

 注:透過pingは、背景を透明にした画像で、gif画像のようにギザギザのビットではなく、背景色を問わず使用出来る画像で、左側リンクのFirefoxの画像がそれで、IE6では四隅に水色の陰が出てしまいます。

ホームページの見栄え

TrueType(トゥルータイプ)フォント

 TrueTypeフォントは、1989年にApple社が開発し、Mac OS 7.0から既に搭載しているフォントシステムですが、悲しい事にWindowsではまだ搭載されていません。Vistaではようやく日本語フォント環境が一新され、メイリオ(明瞭)フォントが採用されましたが、これもClearTypeフォントというマイクロソフトの独自路線で、日本語表記は相変わらずギザギザのままです。世界で最も美しい日本語のはずが、実は日本の全てのホームページの美しい日本語が、Windowsユーザーには再現されていないのです。

 Macユーザーにとっては当然美しい日本語の画面も、Windowsユーザーにとっては普通のギザギザの日本語でしか見る事が出来ません。これはホームページをデザインする上では、デザイナーが自分の作品を完全に再現出来ないという障壁でもあります。下の画像は、このサイトをMacで見た画面のキャプチャーです。Windowsが日本で最も支持されるOSであるならば、Vistaの次のOSでも構いません、さらに日本語が美しく再現され、最も日本語を美しく再現出来る世界一のOSになる事を切に望みます。

Macで見たフォント